きょんのブログ

健康とパン作り

【サイレント】耳が聞こえないこそコミュニケーションを

聴覚障害者のお客さんを接客しました。

皆さんはどう対応しますか

特別な対応をとりますか

 

私は聴覚障害はないですが、突発性難聴を発症したことがあり、聴覚の大切さは理解しています。

 

深く考えず、特別な対応は必要なく、

ジェスチャーが大事でした。

目次

 

聴覚障害レベル

私が高校生の時にバイトしていたラーメン屋のお客さんです。

 

50代くらいの夫婦で、2人とも同程度の聴覚障害だと受け取れます。

奥さんのほうは、少し声を発していました。

対応ポイント

  • 目線で促す

「いらっしゃいませ〜。空いてる席にどうぞ〜」(あっ!あのお客さんは耳が聞こえにくいお客さんだった)

→目線と手振りで、空いた席に促す。

 

当時は禁煙席とか喫煙席の概念がなかったので、お冷を出す時にタバコを吸うか聞く。

→灰皿を見せて、手でokか×か示す

 

呼び出しベルを連打する。

okサインを出せばよし。聞こえてるか心配なんです。



  • 聞こえてないと思っても話しかける

今考えると、その店のメニューは、店員が口頭説明しないといけない箇所が多かったと思います。

 

冷やし中華のタレは、ゴマにしますか?しょう油にしますか?」

聴覚障害者は、口唇術?で、口の動きから、何と喋っているか理解しようとします。

なので、聞こえていないと思って、適当にメニューを指さしするとかでなく、言葉も発して下さい

 

  • 筆談する

やはり筆談は助かります。

先程のゴマだれ、しょう油ダレ問題もそうですね。

 

日替わりメニューや、ドリンクの種類を選ぶ場合もそう。

麺の硬さや、辛さもそう。

ドリンク、デザートを先にだすかもそう。

 

ジェスチャーや、口唇術も限界があります

必要なら文書で全部書かなくても単語だけでも通じます

 

通じないと思って、日替わりメニューの説明を怠ったり、ドリンクも聞かずにウーロン茶にするなどはやってはいけないです。

 

まとめ

最近、silentというドラマを見た時に、この記事にした高校生の時のバイト経験を思い出しました。

 

印象として、聴覚障害のお客さんは、もっと選びたいメニューがあったと思います。

しかしながら、伝わりやすいメニューを選んでいる気がします。

 

もしかしたら、サイドメニューがあるものを選択したかったかもしれない。。。

 

もしかしたら、日替わりメニューを選択したかったかもしれない。。。

 

もしかしたら、追加でデザートを頼みたかったかもしれない。。。

 

 

しかし、、、、

店員に迷惑を掛けたくないと思って、メニューを指させば済むようなものしか選択していないかもしれない。。。。

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考えたらキリがないです。

 

しかしながら、そのお客さんは、その後も何度か来店いただいてます。

こちらも聴覚障害と認識しているスタッフができるだけ対応しました。

 

おかげで、限定メニューなどを頼むこともでてきて、お客さんにとって居にくい空間ではなさそうであることが見受けられ嬉しく感じました。

 

現代人は、人に寄り添うのが苦手です。

私も苦手です。

 

大事なのは、

 

相手の関心に、関心を持つこと

 

そんなことを考えさせられた、当時17歳の思い出でした。

 

ちなみに、このコミュニケーション方法は、外国人に道を聞かれた時も使えました。

 

英語がわからないので、日本語で何とか案内したことを思い出しました。